雌陰張緩めぼとははりてゆるみて 虎呻胎覺とらははらのおほへにうめく
嬰頭垂出やゝこのかうへたれいてゝ 胞衣滴漿えなはこんつをたらす
肩摩體滑かたはおされからたはすへり 落接雄掌をのこかたのひらにおつてせつす
嬰從姆生やゝこはおもよりうまれ 哭啼壹聲なきてひとこへをていす
雌神擁愛をとめかみはまなをいたき 舐仔情深なさけをふかくしてこをなめる